それは腸からのSOSかもしれません。
便通の悩みを抱えている方は、実はとても多いのではないでしょうか。外出先でお腹の張りが気になったり、ガスが気になって人前で気をつかったり…。誰にも言えずに、ひとりで悩んでいる方も少なくありません。
世界中の論文を調べても、納得のいく答えにはなかなか出会えず、「それなら自分の身体で確かめてみよう」と、研究を始めたのです。
その中でたどり着いた結論が、「腸をいじめない、いたわる、そして励ます」という考え方でした。
便通の悩みで困っている方は、気づかないうちに腸に負担をかけてしまっていることがあります。腸はとてもデリケートな器官です。だからこそ、いじめるのではなく、やさしくいたわり、励ましていくことが大切です。
私たちは腸内環境の研究者として、体にやさしく、健康に良い方法をご提案します。
多くの方が「体に良い」と思って続けている食習慣が、実は知らないうちに腸に負担をかけていることがあります。
健康のためには、何かを“足す”ことだけでなく、“少し控えてみる”という選択も大切です。
腸が苦手とする食べ物を見直し、負担を減らすことで、本来の働きを取り戻し、無理なく整っていくことがあります。それが、腸をいたわり、健やかな状態へ導く第一歩です。
「過敏な腸」という言葉は、あまり聞きなれないかもしれません。これは、食べたものが腸から漏れて過敏な状態になることを指しています。
腸が過敏になる原因は、腸のエネルギー不足です。腸は、腸内細菌がつくる「酪酸」という成分をエネルギー源として働いているのです。
消化がうまくいかない状態が続くと、食べたものが十分に吸収される前に、小腸にいる腸内細菌が食べて、ガスをつくってしまいます。
このように小腸内で腸内細菌が増えやすくなる背景には、腸の働きが不安定になっている状態(過敏な腸)が関係していると考えられます。腸内細菌は、エサとなるものがある場所で増えるため、消化しきれなかった食べ物があると、そこで活動が活発になってしまうのです。
腸内細菌がつくる「酪酸」が不足すると、腸の働きが弱まり、スムーズに動きにくくなることがあります。
「いつも決まった時間にお腹が苦しくなる…」そんなお悩みはありませんか?
もしかすると、大腸の一部が細くなり、食べたものが通りにくくなっているのかもしれません。その部分を通過する際に、お腹が苦しかったり、お腹の張りを感じることがあります。
腸内細菌がしっかり「酪酸」をつくれるように、ごはんやいも類、豆類などの炭水化物をしっかり食べることも大切です。
リラ子は、乳製品を食べるとおならが出ます。「どうしてだろう?」と疑問に思ったことが、おならの原因を探るきっかけとなりました。その中でたどり着いたのが、原因のひとつに「過敏な腸」があるという考え方です。
この経験が、体にやさしく、無理をかけない製品を目指す原点となっています。
過敏な腸は、特定の食べ物に反応しやすくなります。日本人に多いのが、「乳製品・卵・小麦製品」です。実は、好きでよく食べているものや、体に良いと思って続けているものほど、腸に合わない場合もあります。
まずはご自身の腸が反応しやすい食べ物を見つけ、少し控えてみることで、腸への負担を減らしていくことが大切です。
腸内細菌は、私たちが食べたもののうち、消化しきれなかった成分をエサにして生きています。そのため、消化されやすいものばかり食べていると、腸内細菌に十分な栄養が届きません。
腸内環境は、こうした腸内細菌の働きによって支えられています。特に「腸の奥」は、腸内細菌のエサが不足やすく腐敗状態になります。「腸の奥」に届く栄養を食べて、腸内細菌と腸の両方をやさしくいたわることが大切です。
腸内細菌がつくる「酪酸」は、腸にとって大切なエネルギー源です。腸はこの酪酸を使って細胞をつくったり、ぜん動運動をおこないます。
この酪酸をつくってもらうために、腸内細菌のエサとなるごはんやいも類、豆類などの炭水化物を食べることが重要です。
酪酸は大腸のエネルギーになって腸を励ましてくれます。
Dr.リラ子は、腸内で「乳酸」をつくり、それを「酪酸」に変える方法を思いつきました。それが「ライラック乳酸菌」です。
ライラック乳酸菌は、まず腸内で乳酸をつくり、腸内環境を整えます。さらに、その乳酸をもとに、もともと腸内に存在する細菌の働きをサポートし、酪酸の産生へとつなげていきます。
このように、「乳酸」と「酪酸」の両方にアプローチすることで、腸の奥まで腸内環境を整えます。
(特許6306170)
臨床試験の概要(スコアを変化値で表した、プラセボ比較 * p < 0.05)
試験:有胞子性乳酸菌入りオカラ粉末の継続摂取による便通・便性改善作用に関する臨床試験出典:K.minamida et al., Biosci Biotechnol Biochem., 79, 300-306 (2015)対象者:便秘傾向のある健康な20-80歳の男女297名試験デザイン:ランダム化二重盲検プラセボ対象並行群間比較試験被験食:プラセボ(ライラック乳酸菌なし)、試験食(ライラック乳酸菌1億個/日)摂取期間:2週間
ライラック乳酸菌は当社独自の技術を投入して開発した、特殊なカプセル構造を持った乳酸菌です。非常に少ない菌数で大きな効果を発揮することが特徴で、胃酸に強く、人にやさしい乳酸菌です。また製造方法も当社独自のもので、従来の鷹栖工場に加えて、2020年より小樽工場の稼働を開始しました。この生産設備はライラック乳酸菌の製造法に最適化した最新の設備です。ライラック乳酸菌は便通改善だけでなく様々な健康効果が期待でき、多くの提携先とのオープンイノベーションを加速していきます。
腸内環境の改善による全身への健康効果が期待されています。一般的な乳酸菌と異なり、芽胞菌であるライラック乳酸菌は胃酸への耐性が強い上に、独自の構造により腸内での増殖性が高い特徴があり、プロバイオティクス(生きた菌の健康作用)として理想的な素材です。
ライラック乳酸菌は高い耐熱性があり、酸や酸素、乾燥にも耐えます。また腸内での発芽率が高く、少ない菌数でも大きな効果が期待できます。
また特殊な構造による遠位送達性によって腸の奥で作用しますので、敏感な腸の改善に有効です。
当社では菌種菌株の開発から、菌体培養、製剤化まで一貫した開発生産体制をとっています。
また菌体培養に加えて、最新のエクソソーム製造に向けての準備も推進しています。
菌体培養と製剤工程の全ロットでの微生物検査に加えて、最終製剤の金属探知機や厳重な目視検査を実施しています。
アテリオ・バイオ株式会社は北大発ベンチャー企業に認定されました。北海道大学では食品が腸内環境に与える効果の研究を通じて、短鎖脂肪酸の効果や生活習慣病の予防効果等の共同研究を実施しています。
特許5006986 平成28年度北海道地方発明表彰特許庁長官賞受賞
消費者庁届出済み6件(自社3件、OEM3件、2020年11月現在)
特許6306170 ものづくり日本大賞地域貢献賞受賞
北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)認定6製品
※2,980円でご注文いただけるのは、お1人様1個までです。
※定期購入ではございません。気に入っていただけましたら、定期購入がお得です。別途お申込みをよろしくお願いいたします。
(提供:アテリオ・バイオ株式会社)
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